＞Bonn太さん
そうですか。大切にします。

＞ゆいこさん
誤字等が多くてすみません。
訂正
「知らない人がいない」ですし、「ゴッド（神）」です。
僕などより、女将さま（お！神様　にひっかけているつもりなのですが）の方が、PICO時代〜樋口康雄とリアルタイムで見て来ている方なのです。

数字９さん
いいなぁ〜〜！！！それいいなぁ〜！！
それって絶対自慢しても良い事だと思いますよ！！
実物見てみたい！！

ピーマンさん
そのＲ．Ｎ．さんって・・
あのＲ．Ｎ．さんですか？あの「荷・・・」の？？

同窓会ライブ（？）
皆さんのおっしゃる様に人それぞれの人生があるのですから、なかなか難しい事でしょうね。
でも私たちファンがこうして寄り集まって色々な話をし、その意見を見て頂けばいつかはきっと・・・と私も思います。
その日の為に皆さん焦らず慌てず考えましょうよ！！ネッ！！
きっといつかその思いは叶えられる！と信じて・・・！！

取り敢えず、先ずはリクエスト！ですよね！！
ではまた！

１０１のゲストに、山田美也子さんの名前がありますが、
「アナウンサー」でなく、「ゲスト」だったのですか？
僕は「日曜美術館」を拝見していた程度で・・・・・・
当時、憧れのきれいなお姉さんだったのですかね・・・・・・知りませんでした・・・・・・

１０１が終了したというのは、歌謡曲全盛に勝てなかったという事があるのでしょうか？
と、いう事は、ここに集まる皆さんは、歌謡曲というよりも、洋楽指向なのですか？

そのついでに、いぜん渋谷にあったという、＜プリンス＞という場所を良く知っている方って、おられますか？
ちょっと知りたかったもので、もしお教え願えたら、お話お聞かせ下さい。

僕も８０年になって買ったので、７９年当時のことは分かりません。
前にも書きましたが、J.スコフィールドは、８０年代マイルス デイヴィスに参加して、知る人のいない存在になりました。
W.リ−もジャズに限らず、やはり多くのセッションに参加するなどしていてその名を知られています。コステロ／バカラックの「ゴット ギヴ ミ− ストレンフ」のライヴテイクでのベースを担当していたりします。
C.パーカーは、スタッフのドラマーでスティーブ ガットの影に隠れがちですが、坂本や矢野顕子の共演もあります。
H.ダルトは、やはり人気のあったジョージ ベンソン グループに在籍していたピアニストです。

歌なのですが。正直２０年あまり、作詞をしたアリス フォルぺが、唄っているのだろうと思っていました。
ですが、PICOとして樋口氏本人が歌を唄う事を知った今、あれを聴くと、どうも樋口康雄さんのようですね。
ライナーを読んでもそのようです。

＞女将さま、他の方々、
その点は僕も、「これ」と言い切れませんので、どなたかお教え下さい。
僕からのお願いでもあります。

それにしても「NYC」は稀に見る傑作です

樋口康雄さんのニューヨークカットとオリエンテーション、買いました。
１９７９年といえば、とりあえずファンを自称していたにもかかわらず、当時のこと何も知りません。女将さん、数字９さん、ほかもしこの録音当時のことご存知でしたら教えてください。
また、ニューヨークカットの最後に弾き語りが入っていますが、あの歌を歌っているのは誰なんでしょう。
みなさんからするとあまりに無知でお恥ずかしいのですが、ご教示願えればと思います。

＞女将さま
確かに、「みんな」が好きになるはずはありませんね。
ただ、それくらい多くの方に聴いていただきたい、という思いはあります。
気に入っていただけるかは別にして。

僕は、PICOが受けたことを考えると、やはり２０年、３０年前よりは、
ちゃんと、聴き手の耳に届けば、
樋口康雄の音楽を分かる人、そしてその土壌は、かなり希望がもてる状況にある、と思っているのです。

残念なのは、やはり今のところ、大半がPICOファンしか「樋口康雄」を知っていないのです。
これが、何とか出来ないものかと、僕は心底思うのです。
ですから、
ジャズやら、そっちのサイトで、ジョンスコや、ウィル リーやら好きそうな方を見つけては、個人的にできる限り、樋口康雄を伝えています。
何人かの方々からは、「探して買ってみます」という言葉ももらっています。
とある有名な、音楽ジャーナリストにも伝えて「聴いてみます」とまで、言っていただけました。気に入っていただけるかは、分かりませんが、
とにかく、「まずは聴いてみて」と言うだけは伝えたいのです。
そういった意味でも、PICOも知らない人達に、広く知っていただかなければどう仕様もないというのが、僕の考えなのです。

＜和臭＞の話は、僕も元はロックポップミュージック好きで始まっていますから、理解できてるつもりです。

タワーレコードにも、クラシックと、ジャズのコーナーにちゃんとレイアウトしたらいいのではないでしょうかと、
他でメールを送る事があったので、提言だけを、ついでにしておいたのですがね。

べつになにもしなくていいのかニャ？＞女将さん

縁側猫さん、すみません！！！！
今のぞいたら、ちゃんとリンクしてありました。
しかも投稿の日付が１月・・・(爆死)

ああ〜っ、私ったらいったい何を見たんだろ？(^_^;)

縁側猫さん、悩ませちゃってゴメンね。
某所とは年ドラのナニです。

>この前Ｒ.Ｎさんに聞いたら、やっぱり１０１は私の青春そのものと
>言っていましたよ。唄うのが楽しかってそうです。
私もある元ヤングのかたからＲ.Ｎさんと全く同じお話を伺いました。
多分、ほとんどのヤングはＲ.Ｎさんと同じ気持ちなのではないかと
思います。

>「ファンのために」と思う義理も声量も、もう持ってはいないのかな。
はたしてファンの願いが、どこまで彼等に届いているのでしょうか？
彼等に歌う場はあるのでしょうか？
やはりここはＮＨＫに私たちの声を届けるのが最善だと思います。

>御自分のプロフィールに「ステージ101出身」とかかれている方と、
>その話題には触れたくないかたといらっしいますよね。
番組を愛してないとか歌いたくないからその話題に触れたくないわけじゃ
ないと思うんです。ある意味「ステージ101出身」という枕詞をつけずに
勝負してる人ってすごいなと思います。

>此処にいらっしゃる皆さん全員が、樋口好きじゃないのは残念。　
好きじゃないってことではないと思いますよ。
「彼の音楽をよく知らない」というのが実態に近いのでは？
ステージ101は足掛け5年にわたって放送されていましたが、彼が
レギュラーとして出演していたのは最初の1年だけです。
101ファンといえど、彼の音楽をリアルタイムで体験していた人は
ここでもそう多くはないはずです。

もちろん私も数字9さんと同じく、彼の音楽を一人でも多くの人に
聞いてもらいたいと思っています。その意味で数字9さんのレビューが
きっかけになってくれればとも思っています。
でも、誤解をおそれずに言うならば彼の音楽をみんなに好きになって
ほしいとは思っていません。
作曲家の村井邦彦氏は東海林先生の楽曲を評して
「日本でヒットする音楽にはどんなポピュラー音楽であっても
それなりの和臭がなくてはならない。東海林先生には作曲家として
数多くのヒット曲があるが、大ヒットがない。それは氏の和臭への
妥協を許さない音楽の為だが、私は氏のそういう面を特に尊敬
している」と語ったことがあります。
樋口作品もまた妥協を許さない音楽です。
客観的にみて彼の音楽は万人向きではありません。
その万人向きでないところが、私はたまらなく好きだったりします。

ところで「ステージ１０１ベスト」ＤＩＳＣ2は、その村井邦彦氏の
作品と中村八大、樋口康雄といった作曲家の作品を中心にコンパイル
されたものだということにお気づきでしょうか？
ＤＩＳＣ2は歌い手ではなく、作曲家で選ばれた作品群です。