先日、ご案内したとおり「ＦＯＯＬ’Ｓ　ＰＡＲＡＤＩＳＥ　ＢＢＳ」は
本掲示板より、新掲示板
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新しい掲示板は話題の制限等は一切設けず、従来の掲示板と全く同様に
ご利用いただけます。
つまり、場所が変わっただけってことです(笑)。
ブックマークされているかたは、ブックマークの変更をお願いします。

尚、本掲示板は2月14日に〜祝・レココレ樋口康雄特集〜
「期間限定・樋口康雄　専用ＢＢＳ」として再登場する予定です。
樋口作品をお聴きになった感想はもちろん、「レコード・コレクターズ」
の特集記事をお読みになった感想もお聞かせください。
尚、2/11〜2/13までの間、勝手ながら当掲示板は読み込み専用モードと
させていただきますので、あしからずご了承ください。
尚、記事No.3895までの投稿へのレスポンスは新掲示板のほうにお願いします。

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＞女将さま

山田美也子さん、ほか色々と詳しく教えていただき、ありがとうございました。
ニューヨーク室内管弦楽団は、どういった形で組織されたものか？　正直、ニューヨークフィルはとても有名ですが、室内楽団の方になると、細かな情報までは知りませんでした。
例えば、ニューヨーク市の楽団なのかな？　とか想像していたのですが。
ほかの、アメリカのクリ−ヴランドとか、シカゴとかからも参加しているのでしょうかね。
リタイヤ組？　とかとも違うのかな？

１つ気づいたことがあったのですが、「ブレーメン４」では、樋口作品、以外に、確か「マイスタージンガー」を編曲したものも収録されていたと思います。
A面終わりあたりの曲だったと思うのですが、いまはレコードを手放してしまったので、何曲目かは定かではありません。

ほかは「三文オペラ」も処分してしまったんですね‥‥‥色々まとめて。
上田知華は、２枚だけ当時買ったのがあります。
芍薬トリオは、樋口と知りながら、買わなかったんです‥‥‥後悔、ちょっとしています。

弁当さん・・んじゃない番頭さん（小ネタ・・・）

ですよね。
市販のビデオタワーってその上の空間を使いようが無いし、
何個も買ってもじゃまなだけだしねぇ。
あっしも次はCDラックを製作予定で
次は楽器屋さんのようなギタースタンドをと
我が家の「電動ドライバー」くんもがんばってくれています。

うんうんたしかにチョロさんは「小娘」にも見えるくらいに
若い感じでヤング当時の方が老けてたかもしれません。

http://cwaweb.bai.ne.jp/~soran/101T.html

ピエールさん
アタクシも手頃なＣＤラックが無いことに立腹し、つい最近自作したとです。

ＤＩＹ屋さんで手頃なパーツを選んで作ったので、制作時間は約１時間でした。
もちろん、これはアタクシがエライのではなく
「電動ドライバー」に最優秀選手賞を進呈しなければなりません。

作る前は「これでしばらくは安泰だろう」と思っていましたが、
すでに作成直後から満杯状態です。
てゆーか、入りきらなかった。

マイルスとプリンスを近くに並べたかったのですが、
それは出来ずに、マイルスだけ単独で別の場所に並べました。
まだまだ改善の余地がありそうです。

突如回想モードに入る

あの時の美也さん、全然変わっていなかったですね。
「あぁ、美也さんだ」と思いました。　←当たり前だが・・・・

チョロさんはむしろ若返っていたように見受けられました。
アタクシ、練習風景のチョロさんを見て
「あぁ、コーラスの小娘か」と思ったくらいです。　←マジ

おかみさん
また空中浮遊してみたいっす（笑）

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ライナーに書いてあること以外で私の知ってることを紹介しておきます

ニューヨーク室内楽団は、名門ニューヨーク・フィルハーモニックス
〜当時はズービン・メータが音楽監督をつとめるアメリカ5大オーケストラ
のひとつ〜のメンバーを中心に、音楽監督兼常任指揮者のリチャード・キャップ
とコンサートマスターのオスカー・ラビーナによって68年に結成、副指揮者は
日本の高原守がつとめ、今までのクラシックという形にとらわれない自由な
音楽作りで意欲的な活動を続け、1978年にＣＢＳより発売された
"The　Greatest　Hits　ｏｆ　1720"は20万枚を越えるヒットとなりました。

1979年7月4日に東京文化会館小ホールにおいて行われた特別演奏会は
初演の成功以来メンバーの間でニューヨーク・フィルの日本旅行中に
独立記念日の休日を返上して「CALABASHES」をぜひ紹介したいという
気運が盛り上がり、これに日本側関係者が応えたというエピソードが
あります。

また「オリエンテーション」が録音されたニュージャージーの教会は
83年に「フェイム」収録のアルバムが録音された場所でもあります。

ピエールさん、懐かしいっしょ？(笑)

縁側猫さん、そうゆうことです(笑)

ゆいこさん　はじめまして(ですよね？)

＞１９７９年といえば、とりあえずファンを自称していたにもかかわらず、
当時のこと何も知りません。

ゆいこさんは、いつからのファンなのでしょう？
１０１時代からですか？

＞ほかもしこの録音当時のことご存知でしたら教えてください。

PICO時代〜樋口康雄とリアルタイムで見ていたといっても、彼の
活動のすべてをリアルタイムで見ていたわけではありません。
当時は今のように情報がありませんでしたし、特に劇伴やＣＭと
いった分野は素人が入手できる情報には限度がありましたから。
「ニューヨーク・カット」についても、私はライナーに書いてある
こと以上の情報は持ち合わせていません。
ただ「THE　OTHER　SIDE　OF　LIFE」のヴォーカルについては
間違いなく樋口康雄本人の歌唱によるものです。
このことについては、Ｄｉｓｃｏｇｒａｐｈｙの方でご紹介させて
いただいております(アナログの方のページ)。

ところで。
ＢＢＳは当サイトの重要なコンテンツのひとつと考えておりますし、情報交換
やファンの交流を図る場としておおいに活用していただきたいと思っております。
ですから、質問や疑問は大いに歓迎します。
しかし、ＨＰ作成者といたしましては、まずは本編に目を通していただき
過去ログをサーベイした上でご質問をいただけるとありがたく存じます。

おかみさん
くわしい解説なつかしくなりました。

すっとこどっこいながら
今日ビデオテープ８１６本を収納出来るラックがやっと完成！！
２４本収納のキャビネットが２列１７段並ぶ光景は気持ち良かどす。

http://cwaweb.bai.ne.jp/~soran/101T.html

＞「アナウンサー」でなく、「ゲスト」だったのですか？

美也子さんは大阪音楽大学出身で英語、中国語に堪能で、幼少の頃から
ＮＨＫのドラマに出演、その後「土曜ひる席」のレギュラーから「ステージ
１０１」のメンバーを経て、１０１終了後はテレビ朝日系の幼児番組の
おねえさんや、フジテレビの「おはようナイスデ」のメイン・キャスター
として活躍されました。

現在は主にＮＨＫのラジオ番組の司会を中心に活躍されていますが、
そのかたわら著書の出版や各種イベントのパネラーとして活躍されるなど
その活動は多岐にわたります。
芸能生活も長く、才能にも恵まれたかたでありながら、少しも奢りたかぶる
ところがありません。
私は運良く２年ほど前に美也子さんにおめにかかることができましたが
今も当時と変わらず美しく、同性の私から見てもたいへん素敵な女性でした。
番組宛に届いた数字9さんのお手紙に、丁寧なお返事を書かれたのも彼女の
お人柄の表れのように思います。