年月日 | 事 柄 |
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1969.04 | 「ヤング101」結成 |
1969.07.25 | シング・アウト、『涙をこえて』でヤマハ主催第1回合歓ポピュラー・フェスティバルグランプリ獲得 |
1969.11.03 | 渥美清・三波春夫・植木等・石井好子をゲストに迎え、「ステージ101」パイロット版が放送される。 |
1969.12 | シング・アウト『涙をこえて』シングル発売 |
1969 | 本放送の前に、石川セリシング・アウトを脱退。 |
1969.12.31 | NHK紅白歌合戦にヤング101が応援で出演 |
1970.01.01 | 「ステージ101」特別番組放送。出演はヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治。ゲストは水前寺清子・寺尾聡・西六郷少年合唱団。オープニングは『ジャンケン仲間』。『涙をこえて』『ピコの旅』などが歌われる |
1970.01.01 | 「ステージ101」本放送始まる。放映時間は土曜午後8:00〜9:00。司会は関口宏 |
1970.05.01 | 小林啓子『恋人中心世界』シングル発売 |
1970.?? ?? | ケリー・コワ脱退、リディア加入? |
1970.06 | シング・アウト『愛のつばさを』シングル発売 |
1970.08.01 | 第1回公開録画「レッツゴーヤング101」を内幸町NHKホールで収録 |
1970.08.09 | 第1回公開録画「レッツゴーヤング101」放送 |
1970.10.05 | 水木誠『ハイスクール・ブギ』シングル発売 |
1970.10.10 | 黒柳徹子が司会者に。 |
1970.10.31 | 田中星児、ジュリア・チェング登場 |
1970.冬 ?? | 第2回公開録画を大手町サンケイホールで収録。第1部は番組収録、第2部はリクエスト大会 |
1970.12. | シング・アウト『ピコの旅』シングル発売 |
1971.04.03 | シング・アウト(池田、小林、惣領、原田、向山、江崎和子)と上市光男卒業。司会は黒柳徹子。ゲストの出演なくなる。 |
1971.04.05 | 東芝より初のLP「ステージ101」発売 |
1971.04.07 | 放送時間が水曜日午後8:00〜8:45になる |
1971.04. | 小林啓子卒業 |
1971.04.下旬 | 第3回公開録画が横浜体育館で行われる |
1971.06. | CBSソニーよりLP「サイモンとガーファンクルを歌う」発売 |
1971.07.14 | 新メンバー15人登場。(青木マスミ、伊藤三礼子、加奈綾子、諏訪マリー、中川圭子、西玲子、広美和子、八代かずみ、山田美也子、相沢忠彦、井上稔、岸龍也、高木吾郎、藤島新、まきのりゆき)ヤング総勢42名となる。 |
1971.09.05 | LP「ニューフォークの世界」発売 |
1971.10 | マイク真木&前田美波里、うつみみどりが司会者に |
1971.11.05 | ザ・バロン『恋の億万長者』シングル発売 |
1972.01.?? | LP「若い旅」発売 |
1972.03.31 | 清須邦義(ザ・バロン)、串田アキラ、高木吾郎、豊田順子卒業。チーフディレクター末盛氏降板。 |
1972.04.09 | 放送時間が日曜午後7:20〜8:00になる。水曜午後4:05から再放送始まる。林叡作氏チーフディレクターに就任。 いづみ朱子単独司会者に。音楽担当は東海林修、振付け山田卓、坂上道之助。ゲスト復活。 |
1972.05.05 | ワカとヒロ『にくい太陽』シングル発売 |
1972.06.25 | 藤島新『愛にさよならはない』シングル発売 |
1972.06.04 | 新メンバーとして山崎功、さいとうあきひこ、工藤たけしが登場、ヤング総勢39名となる。 3人で「ボルガの舟歌」を歌う。 |
1972.07.25 | ヤング101『怪獣のバラード/初恋の場所』シングル発売 |
1972.08.11 | 第4回公開録画を新宿厚生年金会館で収録 |
1972.08.15 | ヤング101、フジTV系「ミュージック・フェア’72」に上條恒彦とともに出演。 「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」「バック・オフ・ブーガルー」「ゴッドファーザー愛のテーマ」などを披露。 |
1972.08.20 | 石岡ひろし卒業 |
1972.08.25 | 西玲子『雨あがりの鎮守さま』シングル発売 |
1972.09.06 | 第4回公開録画が放送される。 |
1972.09.06 | 塩見大治郎『愛のゆくえを知らない』シングル発売 |
1972.09.24 | 高橋キヨシ、泉朱子、一城みゆ希、牧ミユキ、加奈綾子、ダンサーズ101、和田昭治(ワン・ツーおじさん)卒業。 |
1972.09.25 | LP「怪獣のバラード」発売 |
1972.10.01 | いづみ朱子に代わり、ワカ&ニックが司会に。田頭信幸、加藤芽久美登場。 |
1972.10.17 | ヤング101、フジTV系「ミュージック・フェア’72」で沢田研二と共演 |
1972.11.05 | LP「愛する人へ/ワカとヒロ」発売 |
1972.11.?? | こおろぎ'73『花咲じいさん』シングル発売 |
1972.11.26 | 水木誠卒業 |
1972.12.01 | 藤島新&ヤング101『愛の限界』シングル発売 |
1973.01.06 | LP「愛の限界」発売 |
1973.02.05 | LP「ヤング101と歌おう」発売 |
1973.03.21 | LP「ぼくら青春の日々」発売 |
1973.03.25 | LP「想い出の青い空/ワカとヒロ」発売 |
1973.04.01 | 井口典子、江崎英子、小原初美、温碧蓮、高野美千代、豊田礼子、長沢澄子、山田美也子、岸龍也、黒沢裕一、宗台春男、津島隆文、藤島新ら主要メンバー13人が卒業。チーフディレクター林氏降板。 |
1973.04.08 | 放送時間が日曜午後6:00〜6:40になる。 新メンバー10人登場。(湖東美歌、中山エミ、早川節子、浜岡万紗子、三国真理子、いとう朋彦、伊藤悟、佐藤幸平、庄司淳、速水雄二)ヤング総勢35名となる。 テーマソング変わる。 |
1973.05.05 | LP「ROCK’A BALLAD SPECIAL」発売 |
1973.06.05 | LP「ヤング101と歌おうvol.2」発売 |
1973.06.24 | めんたんぴんがゲスト出演。石川県小松を中心に活躍するこのバンドに注目があつまる。 |
1973.07.01 | 東芝第1スタジオでアルバム「スタジオ・ライブ」の収録 |
1973.08.02 | 第5回公開録画を渋谷NHKホールで収録 |
1973.09.21 | LP「ぼくら心のふるさと」発売 |
1973.秋 | 新メンバー12人登場。(北美奈々、岸じゅんこ、アップルズ、やまべ星子、キャンディ浅田、小野寺正夫、桝川譲治、上村優、藤村泰介、宮川裕史)。音楽担当 宮川泰氏になる。 |
1973.10.05 | LP「聞き違い/ワカとヒロ」発売 |
1973.12.01 | LP「ビートルズ ソング ブック」発売 |
1974.02.〜 | この頃、シング・アウト出身の惣領泰則率いる「ブラウン・ライス」全米ツアーを開始。(〜10月) |
1974.03.31 | ステージ101最終回 |
1974.05. | LP「さよなら ステージ101」発売 |