おうめのオフ会レポート



◆夢のオフ会
女将さん〜、オフ会やりましょうよ、みなさんに会いたい。
そうねえ〜、CDが発売されたら、大々的に!

そんな会話を、BBSでしたのは、夏頃だったでしょうか。
女将さんからのそのお返事を見た時、私は「そんなあ……、いったいいつになることやら…」と
正直落胆しました。……でもそのとき、女将さんはすでに、CD発売への協力体制に入っていらっしゃったのですよね。
女将さんと強力な助っ人さんたちの、多大なご尽力により、めでたく2001年10月13日に、「ステージ101ベスト」が
発売され、私たちが尋常でない興奮と感動に包まれたことは、まだ記憶も生々しいところです。
改めて、ここでお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

……ということは?

オフ会やります!       
11月23日です。

やった!行きます、行きますとも!
そうしたら、その後がすごかった。
Easyさん。 「北海道から行きます!」(ほう!)
MIHOさん。「博多から行きます!」(おう!)
まーくん。「仕事をすませて三重から行きます!」(ああ!)
えとせとら、えとせとら。
これを大々的と言わずしてなんとしよう。すごいですね。嬉しいですね。たまたま関東に住んでいることが、なんだか
申し訳ないような気持ちさえしました。

◆11月23日はちゃんとやってきた
そして迎えた11月23日、金曜日、祝日。3連休の初日、お天気は秋晴れ!電車の窓から、絵の具のパレット
みたいにところどころ真っ赤に燃える山や、いつもと違う顔をしている金色の落ち葉の公園を楽しく眺めながら、
すっかり行楽気分で有楽町へ。
いつもは50分間熟睡モードの東海道線ですが、今日は、まるで子供のようにうきうきして、眠れません。
途中番頭さんから連絡がはいり、「仕事、かたづきました」。
よかった! 一番心配していたことです。連休でもお仕事の方は多いと思いますが、実は、番頭さんからは
「万が一仕事上のトラブルが発生したら休めないので、その時は、当日、おうめさんに幹事をお願いします」。
いやー、女将さんのオフ会に番頭さんがいなくちゃ、始まらないでしょう。
代わりに仕事をしますから、番頭さんはオフ会へ、というわけにもいかず、とにかくお仕事が順調に終わることを
祈っていたのでした。
少し早めについたので、番頭さんに連絡してみると、「もう待ち合わせ場所にマグさんたち見えてます」
しまった。一番早く、約束の30分前までに行って、後ろ姿でみなさんをお迎えするつもりだったのに。
昨年のオフ会の時のこと。集合場所に、後から見えたぽーれんさんから、「『Fool's Paradise』の方ですか?」と訊かれ、
ふーるずぱらだいす?なんだろ、とうろたえて「はえっ???」。とんでもない声をだした前科者のあたくし。
そこで、オフ会用掲示板に、「合言葉、決めて下さい」とお願いしたら、なんと番頭さんが決めた合言葉は
「林家の方ですか?」「彦六だぁ〜〜」(ふるえながら言うらしい)
あたしゃ、「101のオフ会」か「女将さんのオフ会」か、どっちかに決めて、っていう意味でいったんですけど。
もう、最初から、わけわかんない。(-_-メ)
待ち合わせは、順調でした。始めから、マグノリアさんご一行が、大勢で。
昨年のオフ会以来のきょんぼさん、地方名産品交換会(?)以来のMEGUMIさん、初めましてのひまわり娘さん、michieさん。
すると番頭さんが。「ふくろが違うっ!」 は、はい、鬼コーチ、すみません。「ふくろ」とは、私が目印に持っている約束だった
「水色の星の王子さまがついているトートバッグ」です。しかし、荷物の関係で、それより数段目立つ、水色の紙袋を持ってきて、
目印はその中に入れ子にしてあったのです。しかし、ごそごそと袋を出そうとしていたら、次々に、声をかけられました。
意味のない目印だっただよ。
「待ち合わせですか?」
「はいっ」

「あのぅ、○○ですが……」
「こんにちは!おうめです」

「林家の方ですか?」
「(先着組で)ひころくだぁー」 爆笑。


そんなかんじでありました。「オリジナル Stage 101 トレーナー」で、早くも場を盛り上げてくれるピエールさん。
もう、初めからみんなにこにこ笑顔でしたよ。待ち合わせさえも、一つの大きなイベントでありました。
さすがですね、約束の5分前には、もうみなさん集まっていただき、集金まですみました。
女将さん、「大々的オフ会」へのみんなの意気込み、はかりしれないものであったことを、ここにご報告します。
13:50になったので、お一人まだだったのですが、会場へ。15人の大移動って、結構すごいです。
旗はないの?という声も。……誰が持つんだよぅ(笑)。 もう一度言います。秋晴れの三連休の初日の午後の銀座です。
二人でも並んで歩けません。おまけに、まだお顔が定かでない。結構緊張しました。
しかし、本当は、誰かがはぐれてしまうことよりも、だれか全然関係ない人を巻き込んで連れて行ってしまうことを恐れました。
ハメルンの笛吹きではないわけでして。
あ、でも、そうやって無理矢理101のCD売り場につれていって買わせるのも、次からいいかも。(犯罪です)
考えてみれば、まっすぐな道を行き、一回左に直角に曲ればいいだけなので、迷いようもありませんが、無事に会場に
ついて一安心。
みなさん先に入っていただいていると、あとからひとり、輝く妊婦さん。あれ? reikotさんです。新潟から、おめでたのお体に
アイドル並みの過密スケジュールでのご参加にもかかわらず、昨年以上の、輝ける母の笑顔でした。
階段、気をつけてくださいねっ、手すりつかまってね、手すりッ!自称乙女も思わずおせっかいおばばにならずにいられましょうか。

横にびょ〜んと長い会場には、もうみなさんお集まりでした。待ち合わせに見えなかったぽーれんさんも、直接会場に
いらっしゃっていて、全員揃いました。(ほんと、すばらしい時間厳守です。)職人番頭さん手作りの名札シール。
これがまたすぐれもので、ハンドルネームのお隣には、それぞれが好きだったメンバーのお顔、という凝ったものです。
それをぺったりと胸に貼って。小学校の入学式にも似た感慨です。(6才児が感慨にふけるかどうかは別として。)
すぐに番頭さんのご挨拶で、2001年、101復刻CD発売記念大々的オフ会(←勝手に名づけた)は始まりました。
乾杯の音頭はおめでたのreikotさん。もう、安産間違いなし!お大事になさってくださいね。
続いて自己紹介。みなさんの楽しいお話。

寿 お席次表 (一次会開始時)  
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14
------------------------------------------------------------------------------------
28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 

   おなまえ @ 感謝をこめてご紹介。抗議受け付けます。
01 まーくん@三重からすばらしいメッセージとともに1時間遅れで登場。どこからみても「まーくん」な方でした。
02 ピエールさん@あなたがいなければ始まらない!ファンのかがみです。
03 Easyさん@一番イメージ違った(笑)!虹と雪のバラードの国からようこそ!
04♪HIROKOさん@私、SMショーみえなかったです、またやってね!お姐さま。
05♪英里子さん@爆笑ワカファン先輩。「スタジオライブ」ジャケットに若き日のお姿!
06 TAKEさん@次回は是非デゴイチ歌ってくださいね!
07 Kazukiさん@ワカヒロ話ができなくて残念でした。次回は必ずお願いします!
08 カラスさん@皇室の方かと思いました(笑)。しかもお宝NO.1!嬉しい同い年。
09♪CHIHARUさん@元スクールメイツ、天使の歌声またきかせてね!
10♪縁側猫さん@かわいい子猫ちゃん!実はご近所なんですよね〜
11 Kussyさん@楽しそうに歌うお姿、とっても素敵でした。しっかり見てましたよ〜
12♪あ〜てぃさん@最年少小柄なれど、実に三笑亭可楽!な大物。ですよね?
13 ピーマンさん@Nickの近況ありがとう、本当にやさしいお目目をしている方。
14♪ひまわり娘さん@まさにそういう雰囲気。二次会ではありがとうございました。
15♪きょんぼさん@昨年に続き、二度目のおめもじ、素敵な奥様!
16♪ぽーれんさん@いつもいつも偉い方。密かに尊敬しています。
17♪michieさん@名古屋からのお越し。ロングヘアー憧れます!
18♪MEGUMIさん@前、一緒におそば食べたんですよね〜!お話できなくて残念!
19♪MICHIKOさん@ミュージカル話、伺いたかった!お話したかった!次回は是非!
20♪マグノリアさん@やさしい101営業部長のおねえさま。黒沢さん、新さんのメッセージ、ありがとう!
21♪reikotさん@オフ会と宝塚をかけもちできるピコファンは、あなただけです!お大事に。ベイビー楽しみ!
22♪SACHIKOさん@やっとあえました!秘蔵テープとおいしいおみやげ、ありがとう!
23♪MIHOさん@はるばる福岡から、おまけにおみやげまで。美味しくいただきました!もっとお話したかった〜
24 ロック54さん@「ネコジャラ市の11人」のズズチャズズチャーズさんにも似たダンディな方!かっこいいぞ〜。
25 YOUさん@自他ともに認める今回の「長老」。実はおうめの初恋の人に似ている(byトワエモア)(笑)
26♪おうめ@色黒目細。(泣)
27♪女将さん@本当にありがとう。おみこしにのせて銀座を練り歩きたかった。
28 番頭さん@パソコンとスピーカーとCDの入ったカバン、本当に重かったでしょう。エライ人グランプリをあげます。
ありがとうございましたx ∞。

♪がついているのは、会費をたくさん払った人!ではなくて、女性。よく憶えてたでしょ!偉いでしょ……デジカメが!

楽しく過ごすうちに、reikotさんが中座され、代わりに「こんにちは」と男性が。午前中お仕事だったまーくんですね。
「合言葉は?」「林家の方ですか?」「ひころくだぁ〜」(爆笑・再) …… あほですね、私たち。(笑)
まーくんは、いつもBBSで仰っているように、積極的にNHKに働きかけてくださり、なんと、かなり手応えのある回答を
プリントアウトして持ってきてくださいました。そうです、女将さんの言葉をお借りすれば「今しかない!」 ファンの力で
101を、一度ワザと埋めてでも、もう一度掘り起したいものです。

個人的には、一次会では、みなさんのお宝のおかげで、かなり一人の世界に入っておりました。
圧巻は、英里子さんがワカとヒロファンクラブの集いで撮られた、数々の白黒写真。ちょうど見ていた時に、番頭さん秘蔵の
「And I Love You So」(DISHのおはこでしたよね。大治郎さん、功さん、星児さん、ヒロさんの4人の声)が流れ、もうもうもうもう
感動でした。なんていったらいいのでしょう、記憶の中だけの自分の思いが、形になって戻ってきたような、そんな気持ちがしました。
あの頃のワカの、大好きだった表情に、また出逢えるなんて。
外見は無理だけれど、心だけは、簡単に時を遡ることができるものなのですね。そうできたことがうれしかったです。
中学生だった私へ。ブラウン管とレコードを通じてしか「逢え」なかった「ワカ」をどうかなるほど想いつづけていたあなたは、
あんまり間違っていなかった。Wakaさんは、とっても素晴らしい方だし、101を好きだったことは、大人になって、誇れることですよ。
こんな番組、ちょっとないもの。ほめてつかわす。
ちょうど、101を見ていた頃、「2000年に、41才になるんだ、やだーっ!」と、よく友人達と言い合ったものです。
信じられませんでした。自分が40(しじゅう)になるなんて。
でも、こんな立派なオバサンにも、こんなに幸せな時間が待っていたんですね。
101を好きだった仲間に出会えたこと、本当に嬉しいです。みなさん、ありがとうございました。


◆ 1次会おひらき 〜 2次会会場へ大移動だ! 〜 101ナンバーだ!
30人近い元乙女たち、少年たちは、これまた時間厳守で一次会をお開きにし、17:30からの二次会会場へ大移動となりました。
秋晴れの三連休の(…以下略) とにかく人も車もますます増え、まとまって移動するのは大変。
横断歩道のところで、先発隊についていけなくて、信号待ちとなってしまいました。
それなら、と、こちら側の歩道を歩き始めましたが、銀座名物ミキモトのクリスマスツリーを見よう、なんていう気は、ホントに
なかったんです。少ししか。どうもご迷惑かけてすみませんでした。
ケイタイがなかったら、大変でした。現地集合のつもりだったのです。ごめんなさい。
途中、すれ違う人が、「なんでこんなに人がいっぱいいるの!?」それはね、101のオフ会の大移動だからですよ。

ファゼンダは、銀座の真ん中にあるカラオケです。やっぱりびょ〜んと、今度は縦に細長い寝床に、にょろにょろと入る
ふぞろいのうなぎたち。一次会とはなるべく違うお顔のお隣に。
まるで、お店の方のように、水割りを手際よくつくってくださったひまわり娘さん、本当にありがとうございました。
おしんのように働くだけ働いて先にお帰りになってしまうとは。せっかくのカラオケだったのだから、「ひまわり娘」大合唱で
お見送りすればよかったですね。そ
ういえば、101とは関係ないけれど、あの歌も、乙女(一般論)のテーマソングだったですよ。
お世話になりありがとうございました。

残念ながら「怪獣のバラード」や「涙をこえて」がはいっていませんから、101でカヴァーされた曲を次々リクエストして
みんなで歌いました。あっ、でも一曲目は「アテンションプリーズ」。ベストにも収録された、バーズの曲ですね!
子供心に、きれいなコーラスだなあ、と思って毎週楽しみに聞いていたものです。
どうでもいいことですが、主人公の紀比呂子さんがとうとう憧れの初フライトというとき、緊張のあまり、ものすごい
コワイ顔で接客するのですよね。途中で気付いて、「はっ!スマイル、スマイル」と科白がはいりますが、あのお顔、
とても怖かったんです。(本当にどうでもいい話だ)

それから、「虹と雪のバラード」「ビューティフルサンデー」(すば、すばバージョン。ベストにはいっている
東海林先生訳のほうがいいなあ。なんでよりによってすばすば?)
「忘れていた朝」、「ライオンは寝ている」「ノックは3回」、などなどなど。そして「アメリカン・パイ」。
これは、ワカとヒロのファーストアルバムに収録されていますから、私は聴き込みましたとも!
ききこみったって、こんな男をみませんでしたか?っていうんじゃないんですよ。
ヘッドフォンをつけて、読めない英語の歌詞を、耳を頼りにカタカナで頭にインプットしてあるんです。
お隣で、ピエールさんが「すごいねすごいね」と繰り返してくださいましたが、英里子さんだってMIHOさんだってれいこさんだって
歌えますよねえ。名古屋で、あたしもあたしも!と言いながらこれを読んでくださってる方もいると思います。
逆に言うと、私はオリジナルを聞いたことがなくて、カラオケのバージョンは多分オリジナルに近いのでしょうけれど、
終盤、東海林先生のピアノでワカが切々と歌う、あれがないアメリカン・パイは、アメリカン・パイじゃあないです。
まさにオリジナルを超えるアレンジ、それが101の音楽だったと、改めて思います。

ときに。このごろ私は、東海林先生、東海林先生ばっかり言っておりますが、ワンツーおじさんの頃の101を見ていなかった
ということ以外に、とにかく13才から19才まで、まさに「ティーンエイジ」に毎日頭の中をぐるぐる回っていたのが、ワカヒロ
あるいは野口五郎の歌う東海林先生のメロディ&アレンジだったものですから、お察しください。
そう、ちょうど、神さま(←東海林修先生)を熱く語る修道女(←これ、わたし)だとおぼしめせ。

二次会から参加されたれいこさんもワカファンということで、英里子さんと三人で、ワカ談義に花が咲きました。
(同じくワカファンのMIHOさんが離れていて、本当に残念。)みんな、同じようなことを考えて、青春してたんですねえ。
何年ぶりかで、お箸が転がってもおかしいモードに入り、呼吸困難すれすれくらい、笑いました。とくに英里子さんの
「おやすみなさい」話。どうしてもレコードがほしくなって、おまけにあろうことか、歌ってるのが誰かも忘れて(レッドカード!!!)
レコード屋さんに行っては店員さんをつかまえて「ブブン、ブブン」と歌って訪ね歩いたそうです。
CD復刻されて、よかったですね!謹んでお慶び申し上げます。

時間が来て、二次会もお開きに。私はここで失礼することにして、お名残惜しかったのですが、お帰り組のYOUさん、Kazukiさん
マグノリアさん、きょんぼさん、縁側猫さんと一緒に駅に向かいました。
途中、またミキモトのクリスマスツリーに見とれ、記念撮影。ぱちり。
その時、和光の時計が9時の時報。そしたらなんと!ツリーのデコレーションが消えてしまいました!決定的瞬間を見た!
と、なぜか興奮する私たち。そしたら、すぐに青の電飾だけまたともり、数秒後には、もとのイリュミネ―ションに戻ったのでした。
いやー、いいもの見ました(笑)。でも、家で写真を見てみたら、あのツリーよりも、クリスマスの街のネオンよりも、集合写真の
みなさんの笑顔のほうが、ずっとずっと、輝いていましたよ!

さて。結局「涙をこえて」の大合唱は、はたせませんでした。
帰り道でアッ!と気付きました。やだ〜、せっかく集まったのに!まるで、1時間半並んで、ミッキーちゃんのおうちで写真を
撮ろうとしたらフラッシュがなくて写せなかった時みたいな気持ち(←経験があるらしい)。
でも、その時も今回も、聞こえましたよ、神様の声が。また次の機会を待つ楽しみができたじゃないか、って。
今回オフ会に欠席された方のためにも、次回に持ち越し!ですよね? 
また何度でもみんなで集まって、101を熱く語り、歌い、踊り(英里子さんのお立ち台も持ち越し)ファンの力を確かめ合いましょう。

それから、今回、私は幹事でもなんでもない、ただ地図のソフトを持っていたので会場の地図を描いただけなのですが、
みなさんから身に余るお言葉を頂いて、大変恐縮しています。
お店の人でもないのに、混んでるときに勝手にテーブルふいたりお水運んだりする常連さん、いるでしょ、あんな幹事。
(だから違うって)あんな感じ。お目障りな点、オフ会の成功に免じてお許しください。

今回初対面にもかかわらず楽しくお話してくださったみなさま、1年ぶりにお会いできたみなさま、本当にありがとうございました。
お話できなかったみなさま、また次回には是非!
そして番頭さん。歳末商戦スタートの激務の合間を縫って、目にみえない準備から当日まで、本当にありがとうございました。
次回幹事さんの名乗りもあがっておりますが、このサイトに関しては、どうか終身名誉幹事の番頭さんとして、これからも私達を
よろしくお願いします。

最後になりましたが女将さん。ご自身はPICOを熱く語りながら、私たちそれぞれの熱い熱い想いをいつも受け止めてくださる
このFool's Paradise のおかげで、私達はこんなにいい思いができました。ありがとうございます。
CD化に関しては、大変なことが多々あっただろうということは、想像に難くありませんが、おかげさまでこうして大々的オフ会という
夢が現実になりました。これにとどまらず、また次のステップを目指してください。私達が、しっかり銃後の守りを固めますから!
末筆ながら、大池マリさんにもよろしく!(笑)

また、みなさんにお目にかかれるのを、楽しみにしています。
それまで、お互いにそれぞれの道、頑張りましょうね。
ありがとうございました。


ひとつの 闇を抜けて
ひとつの 光に 出会えた この夜
ありがとう 愛する 仲間たち
そして あなた 
今度 会える日まで
See you again ……  
Good Luck!!

            「See you again」 野口五郎 
             麻生香太郎 作詞  東海林修 作曲

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